top of page

​よくあるご質問

Q 実際に商品を見てみたいのですが?
A 展示してある商品は各店舗の規模などにより異なります。 ご希望の商品の展示があるかどうかは各店までお問い合わせください。 お急ぎの場合はお電話でのお問い合わせをおすすめいたします。
Q 新築したのですが、カーテンサイズの採寸に来ていただけますか?
A 無料での採寸サービスを行っております。詳しくは販売員にお問い合わせください。
Q カーテンのサイズオーダーは可能ですか?
A 可能です。幅・長さともに1cm単位でご指定いただけます。
Q 椅子を使う時に床に傷をつけてしまわないか心配です
A 床傷防止のフェルトが便利です。 またダイニング用の毛足の短いラグを敷くのもオススメです。 いずれも店舗でお取り扱いしておりますのでお申し付けください。
Q 扉ズレ
A 食器棚は長く使用していると蝶番が少しずつ狂ってきて扉が傾いてきます。 ほとんどの食器棚はプラスドライバーを使って調整することが出来ます。 調整方法は商品付属の説明書等をご確認ください。
Q 家具の配送はしてもらえますか?
A 弊社配送可能エリア内であれば配送可能です。 配送可能エリアにつきましては売場スタッフにご確認ください。
Q 家具配送時にこれまで使っていて不要になった家具は引き取ってもらえますか。
A 有料で引き取り可能です。 金額についてはお引き取りする家具によって異なりますので販売員までお問い合わせください。 引取りのみのサービスはございませんのでご了承ください。
Q 配送料金はいくらですか。
A 弊社指定エリアへのお届けは1件配送料金 平日3,300円 土、日、祝日4,400円を頂戴しております(一部エリアを除く)。 一部エリアにつきましては売場スタッフにご確認ください。
Q 配送の際、室内の希望の場所まで運んでもらえますか。
A 大型家具(ソファー・ダイニング・ベッド・タンス等)につきましては、 搬入・設置・梱包資材の持ち帰りまで行うフルサービス配送を行っています。 お客様組立商品や雑貨・小物類・ファブリック類等、小型商品の配送ご希望の場合は 玄関先でのお受け渡しとなります。開梱サービスはございませんのでご了承ください。
Q 配送日は指定できますか。
A はい、指定できます。
Q 時間指定はできますか。
A 申し訳ございません。お受け致しかねます。
Q 配送日の変更は可能ですか。
A 可能ですが、おおよそ1〜2週間先までの配送スケジュールは埋まってしまっている場合がございます。
よくあるご質問
素材のお手入れ

素材のお手入れ

​革張地

日常はどんなお手入れをしたらいいでしょうか。

革には、通常仕上げの革と特殊仕上げの革があり、日常のお手入れ方法も違います。

通常仕上げの革

柔らかな乾いた布で表面を軽く拭いてください。(化学ぞうきんなどは使用しないでください)

湿度の高い時期や乾燥期には月に数度、温湯(40〜50℃)に浸した布を固く絞って軽くふいてください。

その後、乾拭きをし、風通しを良くして乾燥させてください。

日常の汚れはどんな方法で落ちしたらいいでしょうか。

革には、通常仕上げの革と特殊仕上げの革があり、日常のお手入れ方法も違います。

通常仕上げの革

毛穴に汚れが染み込まないうちに早く拭き取ることが大切です。

水に溶ける汚れは、温湯(40〜50℃)に侵した布を固く絞って、たたく(汚れを浮かす)ように拭いてください。

その後、乾拭きをし、風通しを良くして乾燥させてください。

汚れが目立つときは薄めた中性洗剤で、たたくように拭いてください。

その後、洗剤分を残さないように乾拭きをし、風通しを良くして乾燥させてください。

尚、お湯や中性洗剤液を使用する場合は、色ハゲのテストをしてから実施してください。

ボールペン・マジックインクは油性ですので、汚れは落とせません。

汚れを落とそうと強く拭くと、革の表面(銀面)に傷がつきますのでご注意ください。

特殊仕上げの革

特殊仕上げの革は、仕上げ方法によってお手入れ方法が変わりますので必ずご確認ください。

革張りを長持ちさせる方法はありますか。

直射日光のあたる部屋はカーテンをかけてください。

日常のお手入れを正しく行ってください。

靴用クリーム・溶剤(シンナー・ベンジンなど)、車・床用ワックスは使用しないでください。

エアコン、ファンヒーターの吹き出し口の前に設置しないでください。

アジロや藤製の硬いクッションやカバーは使用しないでください。

化粧品・整髪料の汚れは早めに除去してください。変退色の原因になります。(ただしマニキュアの汚れは取れません。)

汚れは早めの処置が大切です。お湯などで手入れした場合は、風通しを良くし、自然乾燥をしておきましょう。

塩素系洗剤は使わないでください。

ビニール製品などを長時間重ねたままにすると、変色の原因になりますので、注意してください。

​布張地

取扱い上の注意を教えてください。

直射日光のあたる場所には設置しないでください。

汚れは早目にお手入れしてください。

肌が直接あたる部分、特に夏期、汚れやすい部分にはレースのカバーや、

薄い置きクッション等を使って汚れを防ぎ、布地の劣化も防いでください。

どんな織りの布地が耐久性に優れてますか。

まず素材ではナイロン・ポリエステル・アクリル等の合成繊維が耐摩耗性の高い素材です。

織り方ではモケット織・金華山がゴブラン織・平線・ニットより強くなります。

主な織り方の種類

モケット織

たて糸をパイル(添毛)にした織り方。色糸を使ってさまざまな色調を用意できるが、複雑な柄は無理。縫い目が隠れるので耐久性がある。

金華山織

ジャガード織機を使って柄を織りだした色モケットのひとつ。毛足が長く耐久性に富む織物。重厚で高級感がある。

コブラン織

平織のたて糸に色糸をたくさん使って刺繍したような模様を出す織り方。

日常のお手入れといろいろな汚れの落とし方を教えてください。

お手入れ 定期的に掃除機でゴミを吸い取るか、軟らかいブラシでブラッシングしてください。

汚れの落とし方 手垢や汗による汚れ、肘や座の前部などの手垢や汗による汚れは、布地を特に劣化させやすく、

破れの原因になりやすいので常にお手入れをしてください。

中性洗剤を温湯(40℃位)で薄め、布に浸し、固く絞って毛方向、または後ろから前、上から下の方向にふいてください。

数回繰り返し、その後きれいな湯温でふいてください。

 

飲み物や食べ物の汚れ

お湯(40℃位)で薄めた中性洗剤で汚れを落とし、固く絞った蒸しタオルで洗剤分をよく拭き取り、乾拭きしてください。

(吸水性のある布でやさしく拭き取ることがポイントです。)

なお、毛足のあるパイプ織りはパイルが起きないことがありますので、ご了承ください。

 

口紅やマジックの汚れ

口紅やマジックの汚れ ベンジン(汚れ落とし用)やアルコールで部分取りをしたあと、

汗による汚れの手入れと同じ手順で全体を大きく拭いてください。

マニキュアは合成繊維の場合、上記の手順で行うのみですが、植物繊維、動物繊維の場合は

シンナーまたは除光液でふきとり、上記の手順で行ってください。(完全に取れない場合もあります。)

※いずれの場合も、見えない部分でテストをしてから処理を行ってください。

カバー類

カバー類 ドライクリーニング可能なカバー類は、必ず専門業者にスクリーン乾燥(平干し)をご指定の上、ご依頼ください。

縮みの原因になりますので、タンブラー乾燥はしないでください。

​ビニールレザー

ビニールレザーの日常のお手入れについて教えてください。

日常は、柔らかい布で軽く乾拭きしてください。 隙間の埃は掃除機のノズルの狭いものをご使用いただき吸い取ってください。

※化学ぞうきんなどは使用しないでください。

飲み物や食べ物の汚れがついた場合は、柔らかい布に中性洗剤を3〜5%位に薄めたぬるま湯で硬く絞って拭き取ってください。

そのあと水拭きで洗剤液を十分拭き取りし十分自然乾燥させてください。

ビニール製品などを長時間重ねたままにすると、変色の原因になりますので注意してください。

汚れ落としやお手入れでベンジンやアルコール系などの溶剤が配合された物を使用しないでください。

可塑剤の抽出や、化学物質の吸収により、表面艶変化・硬化・軟化の原因になります。

整髪剤・ウェットティッシュ・手洗い用の消毒液なども、変色原因になりますので注意してください。

ビニールレザーの取扱い上の注意を教えてください。

汚れは早目にお手入れしてください。

本革や生地等の染料を使用している異質の素材と接触させると、染料が移行して色移りが生じることがあります。

色移りが生じてしまった場合は、取り除くことができません。張地の張替えなどの修理を承ることができます。

汚れ落としやお手入れの際は、特に縫い合わせ部やキルト部針孔からの溶剤の浸透に注意してください。

ビニールレザーの場合、可塑剤の抽出による硬化、ひび割れ、剥離の原因となります。

ビニールレザーは他の樹脂製品と接触させると、可塑剤の移行により

表面の艶変化・硬化・ひび割れ変形が生じることがあります。

ビニールレザーをストーブや暖房器具等の過度な熱源のそばに設置しないでください。

表面艶変化・表件粘着・変形・変色・硬化の原因になります。

​木部

日常はどんなお手入れをしたらいいでしょうか。

日常のお手入れは、柔らかい乾いた布で軽く拭いてください。 ※化学ぞうきんなどは使用しないでください。

万一汚れたときは柔らかい布に中性洗剤を3〜5%位に薄めたぬるま湯で硬く絞って拭き取ってください。

そのあと水拭きで洗剤液を十分拭き取り、乾拭きし、十分自然乾燥させてください。

水気のものをこぼしたら、柔らかい乾いた布で、すばやく拭き取って乾燥させてください。

※表面の塗装膜を薄く仕上げた商品があります。水分が木材の中に浸透し、表面の割れ・色落ちの恐れの原因になります。

木部の表面は、清潔に乾燥させておくことが大切です。

家具のお手入れ

​家具のお手入れ

​リビングテーブル

日常はどんなお手入れをしたらいいでしょうか。

日常は、柔らかい布で軽く乾拭きをしてください。汚れが目立つ場合は、お湯(40℃)で薄めた中性洗剤で軽く拭き取り、

その後よく水拭きしてから、柔らかい布で乾拭きしてください。

化学ぞうきんは使用しないでください。塗装面のツヤが消えたり、シミになる場合があります。

虫害を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をしてください。放置すると虫害が拡大する恐れがあります。

マジックインキやクレヨンのシミは落ちるでしょうか。

塗料がポリウレタンやアミノアルキド、ポリエステルの場合は、アルコールまたはシンナーを乾いた布につけて、

ふきとってから、温湯ぶきしてください。

ラッカーの場合は再塗装修理が必要です。 傷がついた天板の、傷の部分は修理できません。

ときどき塗装面に白い輪形などの付いたものを見かけますが、原因は何ですか。

容器の底が水に濡れたまま、長時間天板上にのっていたからだと思います。

日本酒など醸造酒をこぼしたまま長時間放置した場合でも、白くなることがありますので注意してください。

天板を傷つけないようにガラスをのせたいのですが問題はありませんか。

結論からいえば、よくありません。それはどんな塗装でも、塗装表面が

常に乾燥した状態で使用することがいちばん望ましいからです。

どうしてもガラスをのせる場合は、月に1〜2度はガラスを取りはずし、

ガラスの天板と表面を乾ぶきして1〜2時間表面を乾燥させてください 。

ガラスがすべりやすいため、ガラスと天板の間に綿製のレースを敷くこともよいでしょう。

リビングテーブルを使うとき、注意したほうがいいこうとは何でしょう。

天板の上に立ち上がったり、腰掛けたりしないでください。転倒し、ケガや破損の原因になります。

天板の上に、熱い物や底のザラついた物を直接置くと、塗装面の変色やキズの原因になります。

また、ビニールやガラスを長時間、直に載せておくのも塗膜や木部によくありません。

引き出しを引き出した状態で、上から押さえたり、重いものを載せたりしないでください。転倒や破損の原因になります。

欠けたり、キズが入ったガラスは強度が低下し、破損したりケガをする恐れがあります。販売店までご相談ください。

キャスターや折りたたみ金具など、可動部のすき間に手や指を入れないでください。

 

●天板に銅皿を備えた「いろり風」商品で調理器具を使用する時は、

必ず器具を銅皿の中央に置いて、木部と距離を保ってください。

また、銅皿より大きな鍋は使用しないでください。 火災や木部の変色、変形の原因になります。

銅皿に直接、火種【炭・灰など】を入れるのは絶対やめてください。

​食堂テーブル・椅子

塗装部分はどんなお手入れをすればいいでしょうか。

日常は、柔らかい布で軽く乾拭きしてください。汚れが目立つ場合は、お湯(40℃)で薄めた中性洗剤で軽く拭き取り、

その後よく水拭きしてから柔らかい布で乾拭きしてください。

化学ぞうきんは使用しないでください。塗装面のツヤが消えたり、シミになる場合があります。

虫害を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をしてください。放置すると虫害が拡大する恐れがあります。

食堂テーブルを使うとき、注意したほうがいいことはなんでしょう。

メラニン化粧板を表面材に貼ったテーブルは熱に強いといわれてますが、

なべややかんなど熱いものを直におくのはやめてください。

天板を接着している接着剤は熱に弱く、はがれの原因になります。 また、新聞や雑誌を敷物にしないでください。

新聞や雑誌のインクには樹脂系の油やカーボンが使われており、これが熱によって溶け、

天板表面に紙が貼りつき、取れなくなってしまいます。

突板やムク板の場合はもっと悪い状態になります。専用の敷物をご使用ください。

脚部の取り付けはほとんどのテーブルがネジ締めになっています。使用中にぐらついてきた場合は

このネジがゆるんでいますので、ときどき締めつけてご使用下さい。

テーブルの表面は塗装されているものが多く、一般的にキズのつきやすいものが多いので、

食事のときにテーブルクロスやランチョンマット等の敷物をご利用ください。

天板上に、熱い物やそこのザラついた物を直接置くと、塗装面の変色やキズの原因になります。

また、ビニールやガラスを長時間、直に載せておくのも塗膜や木部によくありません。

天板の上に立ち上がったり、腰掛けたりしないでください。転倒し、ケガや破損の原因になります。

引き出しを引き出した状態で、上から押さえたり、重いものを載せたりしないでください。転倒や破損の原因にばります。

欠けたり、キズの入ったガラスは強度が低下し、破損したりケガをする恐れがあります。販売店までご相談ください。

キャスターや折りたたみ金具など、可動部のすき間に手や指を入れないでください。

●天板に銅皿を備えた「いろり風」商品で調理器具を使用する時は、

必ず器具を銅皿の中央に置いて、 木部との距離を保ってください。

また、銅皿より大きな鍋は使用しないでください。火災や木部の変色、変形の原因になります。

銅皿に直接、火種【炭・灰など】を入れるのは絶対にやめてください。

食堂椅子を使うとき、どんなことに気をつけて使えばいいですか。

踏み台用として設計されていませんので、椅子を踏み台代わりにするなど、座る目的以外では使用しないでください。

座った状態で、椅子を傾けないでください。 肘部や背もたれの上に腰掛けたり、乗ったりしないでください。

回転機能が付いた椅子は、椅子の中央に腰掛けてください。 不安定な状態で座ると、転倒や金具の破損の原因になります。

素肌では座らないでください。特に、濡れた身体で座ると、張地の劣化を早め、ケバ・ささくれなどが起きることがあります。

そのまま使用されますとケガや衣服を傷めることがありますのでご注意ください。

藤は天然素材のため、ケバ・ささくれなどが起こることがあります。

そのまま使用されますとケガや衣服を傷めることがありますのでご注意ください。

麻・綿等の天然素材を使用した布地は、汗や湿気により、色移りする場合がありますのでご注意ください。

ドライクリーニングされる場合は、クリーニング可能な商品かよくご確認の上、必ず専門業者にご依頼ください。

また縮みの原因になりますのでタンブラー乾燥はしないでください。

​引き出し

引き出しがきつくてスムーズに動きません。解決方法はありますか。

梅雨や雨の多い日が続いた場合には、引き出し本体が水分を吸収して木が伸び、きつくなることがあります。

そんなときは、天気のよい日に風通しのよい日陰で風に当てると縮んで元にもどります。

さらに引き出し本体側板側面と底面にローソクのろうを塗ると、すべりがよくなります。

​ベッド・マットレス

マットレスは日常どんなお手入れをしたらいいでしょうか。

マットレスは、局部的な変形を防ぐため、年に3、4回程度、反転・逆転させてください。

(ただしリクライニングベッド用マットレスは、反転・逆転できません)

ベッド・マットレスを使うとき注意したほうがいいことな何でしょう。

ベッドは、他の物とは離して、風通しのよい場所に設置してください。

マットレス上に立ったり、飛び跳ねたりしないでください。

ケガや破損の原因になります。 マットレスは、無理に折り曲げないでください。

bottom of page